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発達障がい(ASD,LD,ADHD)のある受験生の公立高校入試の合理的配慮(2026年2月最新版)

ねこた


高校受験にむけて、発達障がいのある受験生のための公立高校の合理的配慮の実績を紹介します。文科省の2026年2月の最新データを1枚にまとめたものです。

過去の前例をあくまで参考です。
ご本人に必要な配慮は、遠慮せずにどんどん申請しましょう。

■解答方法と時間延長

LDASDADHD 
チェック解答
(時間延長なし)
チェック解答
(時間延長あり)
代筆による解答
(時間延長なし)
代筆による解答
(時間延長あり)
時間延長のみ

■試験室や席

LDASDADHD
洋式トイレ/
多目的トイレ
に近い試験室
席の指定
(窓側の明るい席、出入り口に近い席など)
別室での受験

受験生が持参してつかう

LDASDADHD
拡大鏡など
照明器具
補聴器/人工内耳
特製の机・椅子

■その他の配慮(高校が準備など)

LDASDADHD
拡大文字の問題冊子
照明器具
注意事項などの文書による伝達
リスニングの免除
リスニングの音声をきく方法を変える
試験室入口までの付き添い者の同伴
介助者の配置
特製の机・椅子
問題文などの読み上げ(音声も含む)
問題文などへのルビふり
面接での話し方の配慮
面接方法の変更(個人面接、筆談など)
休憩時間をのばす
試験中の薬の服用
ICT機器(パソコン、タブレットなど)を使う

※ICT機器を何のために使ったか

・ASD :解答の入力
・LD  :解答の入力、問題文の読み上げ
・ADHD :解答の入力


■その他の配慮(高校が準備など)

LD

読むところだけ見える自助具(リーディングマーカーつき定規など)

・ASD

耳栓など
保護者の待機場所の確保
私服での受験

・ADHD

耳栓など

引用文献
1.

文部科学省. 令和7年度 高等学校入学者選抜の改善等に関する状況調査 (公立高等学校)(令和8年2月17日更新版).
※引用元はは38ページです。
https://www.mext.go.jp/content/20251226-mxt_koukou01-000026790_02.pdf

元ページ
文部科学省. 高等学校入学者選抜について.
※引用文献は、ページの下から2番目にある調査です。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kaikaku/04120702.htm


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